상품 설명
本商品はRaspberry Pi 4B/5B 向けのブラウザ操作型 IP-KVM ソフトウェアです。
サーバなどの機器でSSH等のネットワーク経由の通信ができなくなった際、その都度対象機の前まで行ってディスプレイ・キーボードを操作するのは手間がかかります。本製品は、対象機のHDMI出力とマウス・キーボード操作をRaspberry Pi経由でブラウザから操作できるようにすることで、障害発生時などネットワーク越しの通常操作ができない状況でも、離れた場所から画面表示の確認とキーボード・マウス操作ができるようにするものです。
0. 動作環境(購入前に必ずご確認ください)
- ハードウェア: Raspberry Pi 4B / 5B、UVC 互換 USB HDMI キャプチャ、HDMI ケーブル、USB OTG対応ケーブル
- OS: Raspberry Pi OS (64-bit) の Trixie ベース(2025年10月リリース以降のイメージ)以上
- Bookworm 以前の Raspberry Pi OS では動作しません。「cat /etc/os-release」の VERSION_CODENAME が trixie 以降であることをご確認ください。
- 対象利用者: Linux / SSH / systemd / ネットワーク設定の基本知識に加え、USBケーブル配線(USB-C/OTG接続)などハードウェアの基本知識がある方
0.1 購入前の重要事項(必ずお読みください)
■ 無保証・責任の範囲(重要)
- 本製品は個人が開発したソフトウェアです。本製品が、特定の目的への適合、期待される結果、中断のない動作、エラーがないこと、およびすべての利用環境での動作を保証するものではありません。
- 開発者・販売者の損害賠償責任は、逸失利益・データの喪失・間接損害・特別損害を除き、購入者が実際に支払った金額を上限とします(開発者・販売者の故意または重過失による場合、および消費者契約法により免責・制限が認められない場合を除きます)。
- 本製品に契約不適合がある場合に購入者が法令上有する権利を制限するものではありません。免責事項の全文はダウンロードデータに同梱される README_JPN.md 第11章に記載しており、ご購入後にご確認いただけます。
■ 販売形態
- 本商品は ソフトウェア(Raspberry Pi 用バイナリ)のダウンロード販売 です。ハードウェア(Raspberry Pi 本体、USB HDMI キャプチャ、ケーブル類)は含まれません。別途ご用意ください。
- 本製品本体は独自の製品ライセンスに基づいて提供されます。ライセンス全文はダウンロードデータに PRODUCT_LICENSE_JPN.md として同梱されており、ご購入後にご確認いただけます。
■ できないこと・制限事項
- 映像は USB キャプチャ機器が出力する MJPEG をそのまま配信します(H.264 等への再エンコードは行いません)。採用理由は、Raspberry Pi 5 に H.264 のハードウェアエンコーダがないこと、および再エンコードを行わないことで限られた計算資源でも動作させるためです。
- そのため、H.264 等の圧縮方式と比べて画質が粗く見えやすいという特性があります。画質・ノイズはキャプチャ機器の性能にも左右され、ソフト側では調整できません。滑らかな高画質映像を期待される用途には適しません。
- H.264 / WebRTC には対応しません(MJPEG のみ)。
- バーチャルメディア(対象機への ISO / 仮想 USB ドライブのマウント)には対応しません。
- 認証は単一ユーザー(1パスワード)のみです。ユーザー管理・ロール分けはありません。
- 音声(マイク/スピーカー)の転送には対応しません。
- 自動アップデート(OTA)はありません。更新は手動です。
■ サポート方針
- 本製品は個人により開発・販売しています。サポートは限定的(ベストエフォート)です。
- 一次窓口は、同梱ドキュメントおよび公開のトラブルシューティングページです。ご質問の前にまずそちらをご確認ください。
- 個別の環境調査、導入代行、リモート支援、対応期限(SLA)の保証は行いません。
- アップデートの提供有無・時期・内容・提供期間は保証されません。
■ セキュリティについて
- 本製品はパスワード認証・TLS(HTTPS)・WebSocket の Origin 検証・認証フェイルクローズ等の対策を実装しています。
- 使用するネットワークポートは既定で TCP 8080 の1つのみです(設定で変更できます)。Web UI・映像・キーボード/マウス入力のすべてを、同一ポート上の HTTPS / WebSocket (WSS) で扱います。
- 本製品から外部サーバーへの通信は行いません(自動更新の確認・ライセンス認証・テレメトリいずれもなし)。インターネット接続が必要なのは初期セットアップ時の依存パッケージ導入のみです。
- 本製品は個人が開発したソフトウェアで、第三者機関による正式なセキュリティ監査は行われていません。すべての脅威を網羅するものではなく、欠陥がないこと・対策が有効に機能することは保証できません。
- LAN または VPN の内側での利用を前提としてください。インターネットへの直接公開は行わないでください。
- 重要な環境、規制対象の環境(医療・金融・産業制御など)、第三者に影響が及ぶ環境での利用は想定していません。導入前にご自身の責任で評価してください。
■ 想定する使い方
- 個人・自宅ラボ・組織内 LAN での、自身が管理権限を持つ機器の遠隔操作。
- ミッションクリティカル用途、常時無人運用での唯一の管理手段としての利用は想定していません。
■ 免責・返品
- 免責事項・責任制限の全文はダウンロードデータに同梱される README_JPN.md 第11章に記載しており、ご購入後にご確認いただけます。責任の上限は購入者が実際に支払った金額です。
- 購入者のご都合による返品・返金はお受けできません。動作環境(本ページ0章)と上記「できないこと・制限事項」を必ずご確認のうえご購入ください。
- 本製品に契約不適合がある場合に購入者が法令上有する権利を制限するものではありません。
■ 個人情報の取り扱い
- 本製品は利用データを外部送信しません(テレメトリなし)。
- お問い合わせや診断アーカイブ(collect_support_bundle.sh の出力)を販売者に送付された場合、その情報は当該対応の目的の範囲でのみ利用し、第三者へ提供しません。不要となった情報は適宜削除します。診断アーカイブは、設定・証明書・秘密鍵・認証情報・アプリケーションデータを含めない設計です。
■ 価格・提供内容の変更
- 価格および提供内容は、予告なく変更されることがあります(値上げ・値下げ・セールを含みます)。
- 買い切り販売です。すでにご購入いただいた版の使用権は、その後の価格変更による影響を受けません。
0.2 ハードウェア構成例(参考)
以下で提示するハードウェアは、開発・動作確認に使用した機材の一例です。動作を保証するものではなく、あくまで参考情報です。型番は掲載時点のものであり、生産終了・仕様変更の可能性があります。UVC(キャプチャカード)・USB OTG(ケーブル)対応であれば、他メーカー製でも動作しうると考えられます。
- USB HDMIキャプチャカード: UGREEN 2K@30Hz HDMI キャプチャーボード 4K入力 ビデオキャプチャー 2in1 USB3.0(UVC対応)
- USBケーブル(Pi用): サンワサプライ(Sanwa Supply) USBケーブル(Aオス-Aオス) 1m KB-USB-A1K2
- OTGアダプタケーブル: RouteR ルートアール OTGアダプターケーブル PD給電対応 RUA-OTGTPU1
【注記】OTGアダプタケーブルの給電能力について
上記のOTGアダプタケーブルは PD3.0 対応・最大 20V/3A(60W)、すなわち電流上限は3Aです。Raspberry Pi 5 の公式推奨電源は 5V/5A(25W)ですが、5V/3A(15W)でも動作します(この場合、公式仕様上、周辺機器への給電が600mAに制限されます)。本ケーブル1本で給電する構成では、Pi 5 は後者(5V/3A・周辺機器給電制限あり)の条件で動作します。USBキャプチャカードなど消費電力の大きい周辺機器を安定動作させたい場合は、別途5V/5A対応の電源・ケーブルの使用をご検討ください。
接続構成例
①映像経路
ターゲットPC(HDMI出力) → HDMIケーブル → USB HDMIキャプチャカード(UVC) → USB HDMIキャプチャカード(UVC)本体ケーブル → Raspberry Pi USB-Aポート(3.0)(※ホストモード)
②USB入力・電源経路
ターゲットPC(USBポート タイプA) → USB A-to-Aケーブル → OTGアダプタケーブル(RUA-OTGTPU1等) → アダプタ本体プラグ → Raspberry Pi USB-Cポート(OTG)
OTGアダプタケーブルはここでもう1方向に分岐: → PD対応電源ケーブル → 電源(USB-C PD対応)
【重要】Raspberry Pi の USB Type-A ポートはホスト専用で、デバイスモード(OTG)には対応していません。ターゲットPCとの接続には必ず USB-Cポートを使用してください。ま挿すため別途ケーブル不要)でRaspberry PiのUSB-Cポートと接続し、下に分岐した「PD対応電源ケーブル」で外部電源と接続します。
【重要】Raspberry Pi の USB Type-A ポートはホスト専用で、デバイスモード(OTG)には対応していません。ターゲットPCとの接続には必ず USB-Cポートを使用してください。
1. 受領ファイル確認 (zip展開後)
ダウンロードした kevmorix_for_rpi*.zip を展開(unzip)すると、同一ディレクトリに次のファイルがそろいます。
- kevmorix_for_rpi*.tar.gz
- kevmorix_for_rpi*.tar.gz.sig
- kevmorix_for_rpi*.tar.gz.sigalg
- kevmorix_for_rpi*.tar.gz.sha256
- kevmorix_release_public.pem
【注記】zip は上記5点をまとめて配送するための入れ物です。zip自体にはハッシュ・署名ファイルを用意していません。改ざん検知の対象は常に中のtar.gz本体であり、unzipした後、tar.gzを展開する前に次章の検証を行ってください。
2. ハッシュ値・署名情報の目視確認 (zip展開後・tar.gz展開前)
署名・ハッシュ検証は、配布物が配布元から改ざんされずに届いたことの確認です。ソフトウェアの品質・安全性・第三者権利の非侵害を保証するものではありません。
配布アーカイブの実ハッシュ値を計算
sha256sum kevmorix_for_rpi*.tar.gz
配布元が同梱した期待ハッシュ値を表示
cat kevmorix_for_rpi*.tar.gz.sha256
署名アルゴリズム(ed25519 / rsa-pss-sha512)を表示
cat kevmorix_for_rpi*.tar.gz.sigalg
公開鍵フィンガープリントを表示(販売ページ等で提示した値と照合)
openssl pkey -pubin -in kevmorix_release_public.pem -outform DER | openssl dgst -sha256
fingerprint
3e3ef53f178ffabd253d859b5547a77bea4b37081fb567785b1a82fdc715f9f0
3. 改ざん検知のための検証コマンド (zip展開後・tar.gz展開前)
sha256sum -c kevmorix_for_rpi*.tar.gz.sha256
SIGALG="$(cat kevmorix_for_rpi*.tar.gz.sigalg)"
if [ "$SIGALG" = "ed25519" ]; then
openssl pkeyutl -verify \
-pubin -inkey kevmorix_release_public.pem \
-rawin -in kevmorix_for_rpi*.tar.gz \
-sigfile kevmorix_for_rpi*.tar.gz.sig
elif [ "$SIGALG" = "rsa-pss-sha512" ]; then
openssl dgst -sha512 \
-sigopt rsa_padding_mode:pss \
-sigopt rsa_pss_saltlen:-1 \
-verify kevmorix_release_public.pem \
-signature kevmorix_for_rpi*.tar.gz.sig \
kevmorix_for_rpi*.tar.gz
else
echo "Unsupported signature algorithm: $SIGALG" >&2
exit 1
fi
4. 利用者への案内文例
- sha256sum が OK であることを確認してください。
- 署名検証は Signature Verified Successfully または Verified OK が表示されることを確認してください。
- 検証に失敗した場合は展開せず、再ダウンロードまたは販売元へ連絡してください。
5. 展開
検証(2, 3章)に問題がなければ展開してください。
【重要】systemd サービスはセキュリティ強化のためホームディレクトリ(/home 配下)を隠す設定(ProtectHome=yes)で動作します。展開先はホームディレクトリの外(例: /opt/kevmorix)に置いてください。/home/pi/kevmorix のような場所に置くとサービスが起動できません。
展開コマンド(参考例)
sudo mkdir -p /opt && sudo tar xzf kevmorix_for_rpi*.tar.gz -C /opt
sudo chown -R "$(id -un)":"$(id -gn)" /opt/kevmorix
cd /opt/kevmorix
6. 展開後の導線
展開後のセットアップ手順は、アーカイブ内の README_JPN.md を参照してください。
バージョン履歴
[2026.9.13] - 2026-09-13
- Kevmorix アプリケーションの作成
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