상품 설명
ハイキーな肌、浮かせた黒、夕方の増幅、そして納品に出せる無色透明。
日常の絵を明るく見せる4本です。
■ 明るくしたいとき、露出を上げると白から先に飛ぶ
明るい画にしたい。そう思って露出を上げると、まず空が白く抜けます。
肌のハイライトも一緒に飛んで、顔が平たくなる。
明るさの印象は、いちばん明るいところではなく、いちばん暗いところで決まります。
黒を締めた画は、同じ露出でも重く見える。黒を少し浮かせた画は、露出を触らなくても軽く見える。
この4本は、そこを触っています。露出を上げて明るくするのではなく、
黒の置き方と中間調の傾きで軽さを作ります。だから空も肌も飛びません。
■ 収録(4本)
・K-Drama Pastel
韓国ドラマ調。ハイキーで淡い発色。肌の彩度を落としすぎず、明部にやわらかいにじみを足す
・Matte Fade SNS
SNSマット。黒を潰さずに浮かせ、わずかに暖色へ。控えめな粒が乗る
・Golden Hour Enhancer
夕方の増幅。橙〜黄の密度を上げ、太陽まわりをにじませる。影は少し寒色へ振れる
・Documentary Neutral Plus
報道の無色透明に、ほんの少しだけ品を足したもの。納品セーフな土台として使える
4本とも別々のDCTLファイルです。ノードごとに使い分けられます。
■ Golden Hour Enhancer は、夕方の光を増幅するものです
名前のとおり、夕方に撮った素材のためのルックです。
橙と黄の密度を上げ、太陽のまわりをにじませます。
真昼の順光で撮った人物に当てると、肌の色が赤へ寄りすぎることがあります。
その場合は Look Strength を 0.4〜0.6 に下げてください。
日中のポートレートには K-Drama Pastel のほうが向いています。
使いどころを選ぶルックだと、先にお伝えしておきます。
■ Documentary Neutral Plus には Look Strength がありません
これは不具合ではありません。
このルックは色づけをほとんど持っていません。クロストークも色相シフトも使わず、
トーンと階調だけで「素直だが安っぽくない」を作っています。
つまり効き量として動かせる色が、そもそも無い。
試しに動かせそうな値を効き量に繋いでみたことがありますが、
0 から 1 まで振っても絵は 8bit の 1/60 階調しか動きませんでした。
動かないスライダーは、無いより悪い。だから付けていません。
このルックで明るさや彩度を調整したいときは、Brightness と Vibrance をお使いください。
■ 「かけすぎた」を、あとから戻せる
K-Drama Pastel / Matte Fade SNS / Golden Hour Enhancer の3本には
Look Strength が付いています。0〜1 の連続した値です。
0.0 … 色づけを外す(トーンは残ります)
0.5 … 半分だけ
1.0 … 全部
0 にしても完全な素通しにはなりません。色づけ(クロストーク・色相シフト・密度)が外れ、
トーンカーブと階調は残ります。土台を保ったまま色だけを引ける、という挙動です。
完全に外したいときはノードごとオフにしてください。
しかもこの合成は Log 空間で行われます。表示用に変換したあとで薄めるのとは、
濁り方がまったく違います。
焼き込み済みのLUTでは、当てるか当てないかしか選べません。
■ 出力変換は、内蔵しています
このDCTL 1本で、Log から表示まで完結します。後ろに出力変換を置く必要はありません。
出力先は9種類から選べます。
Rec.709 SDR (100nit BT.1886) / sRGB Display / P3-D65 SDR
Rec.2020 PQ (1000nit / 4000nit) / P3-D65 PQ (1000 / 2000 / 4000nit)
Rec.2020 HLG (1000nit)
HDRの納品形式は PQ と HLG の2系統あります。配信・劇場は PQ、放送と YouTube HDR は HLG が主です。
HLG は表示側の輝度に追従する方式なので、PQ のように nit 違いを選ぶ必要がありません。
■ すでに色管理を組んでいる方へ
Output に「None (Log passthrough)」があります。
これを選ぶと変換せずLogのまま出力するので、Resolve のカラーマネジメント(RCM)や
CSTノード、ACES で組んだ鎖の途中に、そのまま挿せます。二重変換になりません。
[露出] → [拡散] → [フレア] → [ルック(None)] → [お使いの出力変換] → 表示
■ 対応する入力(11種)
・Sony S-Log3 / S-Gamut3
・Sony S-Log3 / S-Gamut3.Cine
・ARRI LogC3 / AWG3
・ARRI LogC4 / AWG4
・Fujifilm F-Log / F-Gamut
・RED Log3G10 / REDWideGamut
・Panasonic V-Log / V-Gamut
・Nikon N-Log / BT.2020
・Apple Log / Rec.2020
・Canon C-Log2 / Cinema Gamut
・Canon C-Log3 / Cinema Gamut
Source Camera で選ぶだけです。カメラが混在しても、同じルックを同じ見え方で当てられます。
■ パラメーター
4本に共通するもの
・Brightness … 明るさ(-2〜+2)
トーンカーブの手前で露出を動かします。暗くする側はほぼそのぶん沈み、
明るくする側はハイライトほど穏やかに乗るので、白が飛びにくくなっています
・Contrast … コントラスト(-1〜+1)
・Vibrance … 鮮やかさ(-1〜+1)
・Source Camera … 入力のLog形式(11種)
・Output … 出力先(9種 + None)
ルックごとに付くもの
・Look Strength … 効き量(0〜1、既定 1.0)
K-Drama Pastel / Matte Fade SNS / Golden Hour Enhancer の3本
・Grain … 粒状の量
Matte Fade SNS のみ
マットな仕上がりは、黒を浮かせるぶん平坦に見えやすくなります。
控えめな粒はそれを補うために入れてあります。要らない場合は 0 にしてください。
空や肌のような平らな面では粒が見えやすいので、人物のクローズアップや
グラデーションの空が主役のカットでは下げてください。
動画では、粒は毎フレーム自動で動きます。設定は要りません。
焼き込みのLUTやプラグインだと、粒が全フレーム同じ位置に乗って
「フィルムの粒」ではなく「レンズについた汚れ」に見えてしまいます。
・Halation Strength … ハレーション(にじみ)の強さ
K-Drama Pastel / Golden Hour Enhancer の2本
K-Drama Pastel の明部のやわらかさと、Golden Hour Enhancer の
太陽まわりのにじみは、ここで決まります
■ 使い方
光学FXより後ろ、いちばん最後に置きます。
[露出] → [拡散] → [フレア] → [ルック] → 表示
拡散やフレアはレンズの中で起きる現象なのでセンサーより前、ルックは記録された素材に
色を作る工程なのでその後ろです。
肌をやわらげたい場合、当方の Diffusion Filter とは相性のよい組み合わせです。
役割が違うので重ねて構いません。その場合、拡散はルックより前に置きます。
■ こんな方に
・SNS・Vlog・ポートレートで、明るくきれいな肌が欲しい
・露出を上げると空や肌が飛んでしまう、を避けたい
・夕方に撮った素材を、記憶のとおりの色にしたい
・納品で色を作りすぎたくないが、素のままでは物足りない
・強すぎたとき、後から戻せる形にしておきたい
・カメラが混在する案件で、同じルックを同じ見え方で当てたい
■ 導入
1. .dctle ファイル4つを LUT フォルダに入れる
macOS /Library/Application Support/Blackmagic Design/DaVinci Resolve/LUT/
Windows C:\ProgramData\Blackmagic Design\DaVinci Resolve\Support\LUT\
※ LUTフォルダの中なら、好きな名前のサブフォルダを作って整理して構いません。
2. DaVinci Resolve を再起動(またはLUTブラウザで右クリック →「リストを更新」)
3. カラーページで OpenFX > DCTL をノードに適用し、DCTL List から選ぶ
詳しい手順は同梱の README.txt に書いてあります。
■ よくある質問
Q. LUTと何が違いますか
A. LUTは変換結果を並べた数値テーブルで、当てるか当てないかの二択です。これは計算式なので、
効き量を0〜1で連続して変えられます。格子の誤差もなく、レンジ外もそのまま計算されます。
Q. 4本は別売りですか
A. いいえ。4本すべて同梱です。それぞれ独立したDCTLファイルなので、ノードごとに使い分けられます。
Q. Universal Output Transform も必要ですか
A. 不要です。このルックが出力変換まで済ませます。逆に、すでに出力変換を組んでいる場合は
Output を None にしてください。
Q. 明るくするだけなら、Resolve のリフト・ガンマ・ゲインで足りませんか
A. 明るくするだけなら足ります。この4本がやっているのは、明るくしたときに色がどう転ぶかの
設計です。肌の彩度、明部のにじみ、影の色温度を同時に動かしているので、
カーブだけで同じ絵にするのは手間がかかります。
Q. 写真のRAWに使えますか
A. Log素材向けに作っています。現像済みの写真に当てると、想定した見え方になりません。
Output を None にして色管理を組むか、DCTLの前で対応Logに変換してください。
■ 動作環境
・DaVinci Resolve Studio 18 以降
・DCTLはStudio版の機能です。無料版のDaVinci Resolveでは動作しません
・macOS / Windows / Linux
모든 리뷰
더보기리뷰 등록
리뷰를 작성하려면 로그인이 필요합니다.
로그인하고 리뷰 쓰기