상품 설명
※ Windows 版 / Mac 版 対応
* Mac 版は未署名のバイナリのため、ターミナル経由でのインストール手順が必要となります。詳しくは 「Mac 版について」の項をご確認ください
※ ホストシーケンサは Cubase(Win Mac) / Reaper(Win) のみ動作確認済みです。ご購入前に「VST3 版のホスト DAW について」を必ずご確認ください。
テキストを書けば、音楽になる。
MewMMLPad は、MML(Music Macro Language)でメロディやコードを文字として書き、そのまま MIDI として再生・出力できる VST3 プラグイン/スタンドアローンアプリです。DAW のピアノロールではなく、コードを書くようにして音楽を作りたい人のために作りました。
こんな方におすすめ!
- 昔 PC-98 や MSX で MML を書いていた方
- ピアノロールより文字入力のほうが早い方
- DAW 上で手軽にアルペジオや対位法を試したい方
- チップチューン・ゲームミュージック系の制作者
サポートは https://x.com/mewlist まで
動作環境
スペック
* 対応 OS Windows 10 / 11(64bit)
* フォーマット: VST3 / Standalone(exe)
* チャンネル数: 8(A〜H)
* 内蔵シンセ: Sine / Saw / Tri / Square + ADSR
* オーディオ: ASIO / WASAPI 対応
* 動作確認 DAW: Cubase / Reaper(Windows 版)
VST3 版のホスト DAW について
本プラグインは内蔵シンセを持っており、DAW に挿した状態でも
内蔵シンセだけで完結して音を出すことができます。
内蔵シンセを使う場合はヘッダの「On」ボタンをオンにしてください。
また、生成した MIDI を DAW 側の別音源へ送ることもできます。
その場合は VSTi からの MIDI 出力を別トラックの音源へルーティングできる
DAW が必要です。
動作確認済み環境:
Cubase(Windows 版) / Reaper
他の DAW(Studio One、Ableton Live など)については未検証です。
DAW によっては VSTi の MIDI 出力ルーティングに対応していない、または操作方法が異なる場合があります。ご注意ください。
Mac 版について
Mac 版はOSのセキュリティが厳しいため、手動でのインストール手順に従ってインストールして頂く必要があります。
ZIP を展開し、Terminal で以下を実行してください。
$ cd <展開したフォルダ>
$ ./install_mac.sh
VST3 のコピーと Gatekeeper 制限の解除が自動で行われます。
完了後、DAW でプラグインの再スキャンを行ってください。
手動でインストールする場合は以下のフォルダにコピーしてください。
~/Library/Audio/Plug-Ins/VST3/
(~/Library は Finder の「移動」メニュー →「ライブラリ」で開けます)
その後、下記「手動でインストールする場合 / Gatekeeper 警告について」
の手順で quarantine 属性を除去してください。
MML リファレンス(全コマンド)
各行は先頭のトラック文字(A〜H)で始めます。
コマンドは大文字・小文字を区別します(Accent モード時の音符を除く)。
複数の大文字トラック文字をスペースなしで並べると、その全チャンネルに
同じ内容を適用できます(複数チャンネル同時記述)。
ABCDE L16 → A〜E チャンネルすべてに L16 を設定
AB c4 d4 e4 → A と B の両方で c4 d4 e4 を演奏
・大文字 A〜H のみ有効(小文字は通常のノートとして扱われる)
・文字の直後にスペースが必要(AB4 と書くと A チャンネルでノート B4)
────────────────────────────────
音程・オクターブ
────────────────────────────────
C D E F G A B 自然音(ド〜シ)
C+ または C# 半音上(シャープ)
C- 半音下(フラット)
On オクターブ指定(n = 0〜8、デフォルト: 4)
< オクターブを 1 下げる
> オクターブを 1 上げる
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音符の長さ
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Ln デフォルト長さを設定
1=全音符, 2=2分, 4=4分, 8=8分, 16=16分, 32=32分(デフォルト: 4)
Ln. 付点(×1.5) 例: L4. = 付点4分音符
Ln.. 二重付点(×1.75) 例: L4.. = 二重付点4分音符
Ln... 三重付点(×1.875)例: L4...
C4 4分音符のド(音符の直後に長さを指定)
C4. 付点4分音符のド
C4.. 二重付点4分音符のド
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特殊な音符
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R または R4 休符(長さ指定可)
N60 MIDI ノート番号で直接指定(0〜127)
X または X4 直前と同じ音程で再発音(長さは変更可)
C4&C4 タイ: 2つの音を繋げて伸ばす(再アタックなし)
a^b スラー: a を Q=8(フルゲート)で演奏し b に続ける
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音量・ベロシティ
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Vn アクセントベロシティ設定(0〜127、デフォルト: 100)
vn 非アクセントベロシティ設定(Accent モード使用時)
) ベロシティを lv 分上げる
( ベロシティを lv 分下げる
lvn ) / ( の増減量を設定(デフォルト: 8)
────────────────────────────────
テンポ・クォンタイズ
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Tn スタンドアローン再生時に BPM スライダを変更(DAW モードでは無視)
Qn クォンタイズ(1〜8、デフォルト: 8)
8 = 100% ゲート、4 = 50% ゲート(音符の長さの割合)
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アクセントモード
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$Accent=On アクセントモード有効
$Accent=Off アクセントモード無効(デフォルト)
On の場合:
大文字音符(C〜B)→ V で設定したアクセントベロシティ
小文字音符(c〜b)→ v で設定した非アクセントベロシティ
例: V100 v50 CEcegCEceg
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トランスポーズ(K コマンド)
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Kn 以降の音符を n 半音シフト(例: K7 = 完全5度上)
K-2 2半音下げ
K0 リセット(0に戻す)
K) 相対 +1 半音
K( 相対 -1 半音
K)2 相対 +2 半音(数値指定可)
範囲: -127〜+127
UI のトランスポーズスライダの値と加算されます。
チャンネルモニタの括弧付き数値(例: (+3))で現在値を確認できます。
────────────────────────────────
調号(キーシグネチャ)
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{-eab} E, A, B にフラットを設定(例: C マイナー調)
{+f} F にシャープを設定
{=eab} E, A, B をナチュラルに戻す
{=*} 全ての調号をリセット(C メジャー)
・明示的なシャープ/フラット(C+ など)と重ねて使えます。
例: {-e} e- → 2半音下がった E(=D)
・複数回の {-e}{-a} は累積します。{=e} で個別リセット。
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パン(定位)
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P64 絶対値指定(0〜127、64 = センター)
PL32 センターから 32 ステップ左(= P32)
PR32 センターから 32 ステップ右(= P96)
PC センターに戻す(= P64)
0〜127 の範囲を超えた値はクランプされます。
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ピッチベンド
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a4_b a(4分音符分の時間)から b の音程へベンド
ベンド完了時点で b の音符が NoteOn されます
a4_>b > などのオクターブコマンドもターゲット音符の前に使用可
$BendRange=12 ホスト音源のピッチベンドレンジを設定(デフォルト: 2)
|音程差| > BendRange の場合はクリップされます
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グリッサンド
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g~b1 g から B1(1オクターブ目の B)へグリッサンド
g~16b1 ステップサイズ 1/16 音符でグリッサンド
$Glissando=16 デフォルトのステップサイズを設定(デフォルト: 32)
・起点音(g)は独立して発音されません。
・指定した時間内にクロマティックに補間されます。
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タプレット(連符)
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{gac}4 3音を4分音符の時間に均等割り(3連符)
{ga>cef#gb<}2 2分音符の時間に7音(7連符)
・{ } 内では < > O V Q が使用可能
・オクターブ変更は { } をまたいで持続します
・休符 R もスロットとしてカウントされます
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繰り返し
────────────────────────────────
[CDEF]4 4回繰り返す
[C [EG]2 A]3 入れ子のリピートも可能
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エイリアス(マクロ)
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% Name cdef "Name" という名前でコンテンツ "cdef" を定義
A %Name トラック A で "cdef" を展開
% Chord CEG 任意の MML コマンドをエイリアスにできます
・エイリアス名は英数字で構成します。
・展開中の演奏位置カーソルはエイリアス呼び出し位置に固定されます。
────────────────────────────────
変数
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!X{abc} 変数 X に "abc" を定義(1文字の名前)
!X 変数 X を展開
A !X{D} !X 同一行でインライン定義して即使用可能
・変数はチャンネルごとに独立しています(A と B で同じ名前でも別の値)。
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その他
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@n MIDI プログラムチェンジ(0〜127)
Tn スタンドアローン再生時に BPM スライダを変更(DAW モードでは無視)
; コメント ; 以降、行末までコメント(無視される)
# ヘッダ # で始まる行は無視される
アップデート履歴
## [1.0.3] - 2026-05-01
### 追加
- macOS 対応(Apple Silicon / Intel Universal Binary)
- install_mac.sh: macOS 向けインストールスクリプト(VST3・Standalone のコピーと Gatekeeper 制限の自動解除)
## [1.0.2] - 2026-05-01
### 追加
- 複数チャンネル同時指定構文: `ABCDE L16` のように大文字 A〜H を並べると全チャンネルに同じ内容を適用
- シンセ設定パネルにプリセット保存・呼び出し機能を追加
### 修正
- チャンネル文字削除後も再生カーソルが残る問題を修正
- リピート回数に極端に大きな値を入力すると固まる問題を修正(上限 256)
- 再生中のトラック削除後、そのチャンネルの表示状態が残る問題を修正
### 改善
- エディタのトラック文字(A〜H)を各チャンネルカラーの下線付きで表示
- エイリアス(`%Name`)にコーラル色のシンタックスハイライトを追加
- 行ハイライトの透明度を下げてテキストが読みやすく
- 再生位置カーソルをテキストカーソルと被らない下線スタイルに変更
- ADSR スライダを対数スケールに変更し、小さい値の操作性を改善
## [1.0.1] - 2026-05-01
### 修正
- ホストループ再生の信頼性を改善(ループ開始位置のノート抜け・位置ずれ・ループ範囲外での意図しない折り返しを修正)
- タイノート再生中の MML 編集でノートが止まらない問題を修正
- 複数行にまたがる繰り返し `[ ]` が機能しない問題を修正
- スタンドアローン再生中の MML 編集で再生位置が乱れる問題を修正
- K トランスポーズ変更時のノート残り問題を修正
## [1.0.0] - 2026-04-30
初回リリース。
サンプル曲
https://gist.github.com/mewlist/63cdca174f2fa9d8b83159e91163b480
MML をコピペすると聴けます
MewMML の記法をそこそこ網羅したサンプルになっています。
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