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ごちゃごちゃしたプロジェクトパネルから、目的のファイルを探す時間はもう終わりにしませんか?
「SmartOrganizer Pro」は、After Effects内の素材やコンポジションを、見やすいナンバリング付きのフォルダ階層へ一瞬で自動仕分けする整理ツールです。
日々の作業状況に合わせて使い分けられる、2つの実行モードを搭載しています。
Organize(未整理のみ仕分け)
新しく読み込んだ素材や、作成したばかりのコンポジションなど、ルート階層にあるアイテムだけをサクッと所定のフォルダへ移動させます。
Re-Organize All(全体再仕分け)
プロジェクト全体をスキャンし直します。途中でコンポジションの名前を変更した場合や、外部から複雑なプロジェクトを引き継いだ際に、全体の階層をリセットして綺麗に整え直すことができます。
スクリプトを実行すると、以下の順番でフォルダが自動作成・分類されます。映像制作の現場でよく使われる、実用的な階層構造です。
01_Render(名前にRenderが含まれる書き出し用)
02_MainComp(名前にMainが含まれる主軸コンポ)
03_Cut(C01など、カット用のコンポ)
04_PreComp(上記以外のすべてのコンポ)
05_Footage(各種素材)
・01_Video(mp4, movなどの動画)
・02_Image(png, psdなどの画像)
・03_Audio(wav, mp3などの音声)
・04_Solid(平面データ)
・05_Adjustment(調整レイヤー)
▼ 自分だけの「命名ルール」にカスタマイズする方法
カット用コンポジションの仕分けルールは、初期設定で「C01」「C02」など(C+数字)に設定されています。
もし「Cut_01」や「S01」など独自の命名ルールがある場合は、以下の手順でスクリプトを直接編集することで、思い通りに仕分けさせることができます。
ダウンロードした「SmartOrganizerPro.jsx」を、Windowsのメモ帳やMacのテキストエディットなどで開きます。
検索機能(Ctrl+F または Command+F)を使い、以下の文字列を探してください。
検索すると、下の方に以下の1行が見つかります。これが現在の仕分け条件です。
else if (n.match(/^C\d+/i)) item.parentFolder = cutF;
この1行を、ご自身のルールに合わせて丸ごと書き換えます。以下から希望のものをコピーして貼り付けてください。
・「Cut_01」など、「Cut」から始まる名前にしたい場合
else if (n.indexOf("Cut") === 0) item.parentFolder = cutF;
・「S01」など、「S+数字」から始まる名前にしたい場合
else if (n.match(/^S\d+/i)) item.parentFolder = cutF;
・名前のどこかに「カット」という文字が含まれていればOKにする場合
else if (n.indexOf("カット") !== -1) item.parentFolder = cutF;
書き換えが終わったら、ファイルを上書き保存(Ctrl+S または Command+S)してください。
AEを再起動、またはスクリプトを読み込み直せば、次からあなたが設定したルールで専用フォルダへ自動仕分けされるようになります。
【保存先のフォルダ】
お使いのパソコンに合わせて、以下のフォルダ内にファイルをそのまま入れてください。
・Windowsの場合
C:\Program Files\Adobe\Adobe After Effects (お使いのバージョン)\Support Files\Scripts\ScriptUI Panels
・Macの場合
アプリケーション/Adobe After Effects (お使いのバージョン)/Scripts/ScriptUI Panels
■ STEP 1:AEを再起動する
指定フォルダにファイルを保存したら、After Effectsを一度閉じて、再度立ち上げてください。(すでに開いていた場合は、再起動しないと認識されません)
■ STEP 2:パネルを表示する
AEの上部メニューにある「ウィンドウ」をクリックし、リストの一番下の方にある「SmartOrganizerPro.jsx」を選択してください。
操作ボタンがついた専用パネルが表示されます。このパネルは、文字パネルやエフェクトパネルと同じように、ドラッグしてAEの画面内の好きな場所にドッキング(固定)して使えます。
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