상품 설명
SlimeVRの規格で作成された個人の製品でVRChat向けのフルトラ製品です。
説明書を本ページの右側からダウンロードできますので、購入、問い合わせ前に必ず確認をお願いいたします。
何かありましたら気軽にお問い合わせください。
※問い合わせはショップページのメールマークから
※一般製品同様、Wi-Fiやセキュリティソフトの相性など購入者様の環境要因までは対応できないことをご了承ください。
在庫切れの際、購入希望の方は入荷通知を設定していただけると何セット用意すれば良いのか確認できるので助かります。
※入荷通知はリアルタイムで送信されずすぐに在庫が切れると送信されない場合もあります。
入荷の際はX(旧Twitter)でもポストしていますので通知にチェックしていただければ確認しやすいかと思います。
※本トラッカーはオープンソースプロジェクトのSlimeVRを使わせていただいています。
SlimeVRのファームウェアを利用したソフトウェアが含まれています。
MITライセンスに則って作成されています。
https://github.com/SlimeVR/SlimeVR-Tracker-ESP/blob/main/LICENSE-MIT
※SlimeVRはSlimeVR B.V.の商標です。
SlimeVR公式セットアップ方法
※ミントラ用のセットアップはDL式の説明書を参照してください
https://docs.slimevr.dev/quick-setup.html
よくある質問
https://docs.slimevr.dev/common-issues.html
概要
「ミントラ」はVRChatのフルトラ向けに
”安く手軽にフルトラ”
を目標に作られたトラッカーです。
実用的な機能で最小(Minimal)の構成で安く使えるトラッカーという意味で「Minimal Tracker→ミントラ(Min Tra)」となっています。
安全性や使いやすさ、バッテリー持ちなどの品質にこだわって製作しています。
本製品を使うことで、足を動かしたり腰を曲げたりと多様な動作をすることができます。
ミントラの特徴
「ミントラ」は6個1セットのトラッカーです。
①「Master」×1
②「Host」×2
③「Slave」×3
・本製品はモバイルバッテリーから給電し動作するトラッカーになりますのでケーブルで接続する必要があります。5000mAhのモバイルバッテリーの使用で約12時間の使用が可能です。
モバイルバッテリーはポケットなどに入れてください。
※動作時間は使用状況により異なります
・本製品はIMU方式のトラッカーでベースステーションは必要ありません。本製品のセンサーはBMI270を搭載し、平均リセットタイムは10分~20分となります。
(IMU方式は仕様上、時間経過でズレます。この場合は10分~20分でトラッカーをダブルタップなどの方法によりズレの初期化が必要になります)
※時間はSlimeVR調べで環境によります
・「ミントラ」は無線LAN(2.4Ghz帯)に接続され、パソコンにデータを送信します。
試験的機能でQuest本体にSlimeVRアプリを入れてOSC経由のQuest単機フルトラも可能
※日本国内技適付きモジュールを使用しています
(1)本製品は安全にこだわって設計してい、電源回路や各Type-Cポートに保護機能を搭載しているため安心して使用できます。
(2)高性能な電源ICの搭載により省電力で発熱の少ない高効率な設計です。
(3)本製品は高性能な姿勢計算用の演算装置を搭載しているためトラッキングのデータ抜けが起こりにくいです。
※Masterに1つだけ演算装置が搭載されています
(4)本製品は出荷時に全数の出荷試験にて動作の確認、ズレが大きいものを取り除き安定した品質の確保に努めています。
(5)本製品はセンサーにBMI270を搭載しています。これによって応答速度が早く再現度の高いトラッキングが可能です。
(6)ケーブルが身体に沿う形で接続できるため邪魔になりにくいです。
(7)小型軽量で作成しているため梱包もコンパクトになり送料一律370円ととても安価になっています。
(8)取り扱いの難しいリチウムバッテリーを搭載せずPSE表示の対象外、技適認証済みモジュールの使用による電波法の準拠、製造物責任法に対する保険にも加入して安心してお使いいただけるよう努めています。
商品内容
本製品はトラッカー6個で1セットの商品になっています。
(Master 1個、Host 2個、Slave 3個)
その他、身体に固定するための各種バンド、50cmのUSB-Cケーブル5本が同封されています。
※身体に固定するバンドはコストを下げるため100均の「べんりベルト」や「伸縮ゴムファスナーバンド」になります。
ベルト幅はMaster - 3mm、Host - 2.5mm、Slave - 2.5mmのサイズが利用可能になりますので、別途お好みのベルトに交換していただくことが可能です。
使用する際には上記に加えてモバイルバッテリー×1個、モバイルバッテリーからトラッカー本体に接続するためのUSB-Cケーブル1本をご用意ください。
ぽてとらとの比較
ミントラは「ぽてとら強化版」に近い性能です。
雑談や撮影のポーズなど動きの少ない用途であれば「ミントラ」、もう少し動く場合は「ぽてとら強化版」といった位置づけになります。
また、無線LANの設定箇所が1ヶ所だけであったり全体的に使いやすいようになっています。
ぽてとらと違う部分はぽてとらでは3個だった演算装置がミントラでは更に高性能な1個の演算装置に変更されています。
そのためぽてとらではHost単体での使用が可能でしたがミントラではHost単体での使用ができません。
また、高性能な演算装置を搭載していますが、1つの演算装置で6個のセンサー情報を読み取るため「ぽてとら強化版」と比べるとわずかに遅延があります。
通常用途であればほとんどわからない程度ですが高速な動きが必要な場合は「ぽてとら強化版」の方がオススメです。
トラッカー選びのポイント
※個人的な感想も含まれるため参考程度でお読みください
フルトラ用のトラッカーは市販品やミントラと同じ同人ハードが複数存在しているため、どういったものを選べば良いか悩まれるかと思います。
完璧なトラッキングをお求めの方ライトハウス方式のVive TrackerやTundra Tracker、ライトハウスで必要なベースステーションを設置せずに精度高くトラッキングする場合はVive Ultimate Tracker、それ以外でお手軽に始める場合は市販のIMUトラッカーといった感じになります。
Picoユーザーには手ごろなPico motino trackerをオススメしています。
値段も安く小型で手軽です。
ミントラは完璧を求めず安く始めるトラッカーです。
バンドが100均のものだったりケーブルで繋がれていたりと不便な点もあります。
それでも低価格ながらフルトラッキングを楽しむことができます。
ゆったり雑談やダンスに使っていただいている方もいます。
設定で不明なところがあれば問い合わせにてサポートいたしますので気軽にご連絡ください。
また、私自身もミントラだけでなくVive Tracker、Tundra Tracker、Pico motion Trackerを持っていて、それぞれ得意不得意があるため使い分けています。
パブリックを徘徊していることも多いので見かけた際は気軽にお声をかけていただいて大丈夫です。
注意事項
・購入前に必ずダウンロード式の資料やSlimeVR公式からSlimeVRの概要などを読みください。
https://docs.slimevr.dev/slimevr101.html
・ミントラ(以下、「本製品」)の導入手伝いなどは基本的に行っていません。「どのWi-Fiが良い?」や本製品と直接関係のないストリーミングソフトの設定には答えることができませんので予めご了承ください。ダウンロード式の説明書やQ&Aなどを読んでも解決しない場合はこちらでサポート致しますのでDMにて気軽にお問い合わせください。
パソコン上で本製品が認識しない、動作しないなどの不具合は初期不良の可能性がありますのでBoothの購入履歴からメッセージにて連絡お願いいたします。
現状、お問い合わせいただいた内容は対応させていただき全て解決していますので安心して購入いただければと思います。
問い合わせの際は現状の状態、赤LEDの状態(点灯、早い点滅、数秒間隔の点滅)、止まっている画面の文字、ログデータなどを添えていただけますとスムーズに調査ができますので、可能な範囲で事前情報を頂ければ幸いです。
・本製品は日本国内での使用を目的とし、日本国外での使用を想定していません。
・本製品は日本国内のみの発送とする。
・本製品は対象年齢15歳以上の製品です。
・電波法に準拠した技適付きモジュールを使用しています。
・本製品は取り扱いの難しいリチウムバッテリーを搭載せずコンセントから直接の給電もなくPSE認証の対象外の製品となります。
※モバイルバッテリーやACアダプタなどはPSE対象のため、安全のためにもPSE認証表示がはっきりしているものをお使いください。
・本製品を使用するときは通信環境がよい場所で使用してください。
※通信環境が不安定の場合はトラッキングが不可能や不安定になることやトラッカー側から無線LANに問題があると判断され接続がリセットされてしまう場合があります。
・本製品の原材料は海外輸入のため為替レート等の経済状況により価格が予告なく変動する場合があります。
・本製品を使用することにより発生した損害については一切責任を負いません。
※同人ハードで個人製作のためご了承ください。
・本製品を高負荷や長時間の連続使用下では使用環境や利用状況にとっては本体が発熱する場合もあります。肌に異常を感じられた場合は直ちに使用を中断し速やかに医師の診断をうけてください。右の事由及び本製品の通常予定しない使用方法、若しくは長時間使用等の本製品に対し高負荷状態での使用による発生した損害及び本製品使用による他の製品に生じた損害については一切責任を負いません。
・本製品を使用する際はL字コネクタやマグネット脱着タイプのケーブルの使用を推奨します。
・激しい動きや体を激しく曲げたりするとコネクタへの負担がかかり故障する原因となります。
・コネクタ破損の場合は修理が困難なケースが多いため新しい製品を購入いただければと思います。
問い合わせいただければ指定箇所(Master,Host,Slave)の製品単体のみの販売も致します。
・本製品の使用に際し初期不良が予想される場合はBoothにて連絡をお願いいたします。初期不良の対応につき注文番号やSlimeVRソフト内のコンソールログ等をお聞きする場合がありますで、お控えいただくと幸いです。
・本製品についてブログ・SNS等のインターネット媒体でレビューをするときは、本製品のBoothページを必ず記載してください。本製品は常に商品改良をしているため最新の情報を届けたいと思っております。ご了承ください。
・有識者又は同業者の方は掲載前に相談お願いします。
・説明書やQ&Aなどを含む一部文章や画像等は著作物です。
・本製品は一般的なモバイルバッテリーから出力される電圧と同じ5Vで動作します。
それ以外の電圧のケーブルが接続されると故障の原因になりますのでUSB規格外の特殊なバッテリーなどは接続しないでください。
Q&A
Q1. トラッカーを任意の向きに装着できますか?
A:初期設定時の位置は正面に設定されていますが、横や後ろなどに取付けることができます。
Q2. Quest単機でも使えますか?
A:スマホやQuest自体をSlimeVRのサーバーにするアプリがあります。実際に試してはいないため各自でお調べいただければと思います。
また、Quest3にはUSB機器と直接通信するOTG機能が搭載されていないためトラッカーの無線LAN情報を書き込むことができません。
そのためパソコンやOTG機能が搭載されたスマホとトラッカーを接続して無線LAN情報を書き込む必要があります。
※Quest2はOTG機能ありとのこと
https://docs.slimevr.dev/tools/mobile-installation.html
Q3. WiFiの接続が不安定なときの対処法はありますか?
A:パソコンからWiFiを出すことで解決する場合があります。こちらを参照してください。
https://docs.slimevr.dev/server/alternate-wifi.html
Q4. センサーがずれたときの対処法を教えてください。
A:SlimeVRアプリ内にあるボタンかトラッカーのタップ機能からヨーリセットを行うことができます。この対処を行うときは、正面を向いて行ってください。トラッカーメカニズムからフィルタータイプの選択やドリフト補正を行うこともできます。
詳しくはこちらを参照してください。
https://docs.slimevr.dev/server/imu-calibration.html
Q5. トラッキングの精度を教えてください。
A:実際にミントラを使った動画を準備中です。
ぽてとらの強化版に近い性能になります。
以下は同等性能のぽてとらの動画になります。
https://x.com/guttipoteto/status/1823356968888902028
Q6 技適マークはついていますか?
A:本製品のメインモジュール本体に技適マークが印字されておおります。安心して使いいただけます。
Q7. 意図した方向に体が動かないときはどうしたらいいですか?
A: 本製品の取付け向きと設定を確認してください。それでも改善されないときは次のような対処方がございます。
①VRchat内のキャリブレーションと本製品のキャリブレーションがずれているとき
SlimeVR内のソフトから"マウンティングキャリブレーション"→"自動マウント"を実行してください。直後にVRChat内でFBTキャリブレーションを再度実行してください。
※スキージャンプのポーズをする際、膝が足よりも前に出るように注意してください。
②SlimeVR内でズレを確認したいとき
SlimeVRソフトのホームから右下にあるスケルトンビューを表示してください。①の方法を行い正しく意図したトラッキングができる場合はVRchat側の設定により発生していることになります。
Q8. VRchatで地面に埋もれてしまうときはどうしたらいいですか?
A:VRChat側の設定で直る可能性があります。SlimeVR公式から設定方法が公開されていますので参考にしてください。
https://docs.slimevr.dev/tools/vrchat-config.html
その他、SlimeVRのトラッカー割り当てをx20に変更して一番上にHMDを設定することでトラッカーの高さが自動で調整されます。
※HMDはSteamVRを起動してHMDが接続されている場合に表示されます。
Q9. トラッカーが認識されないときはどうしたらいいですか?
A:起動手順の間違いや無線LANの設定が変わっている可能性があります。
①全てのトラッカーをケーブルで接続してからモバイルバッテリー等で電源を供給してください。
HostやSlaveは既に電源が入ったMasterに接続しても後からは認識されません。
HostやSlaveが先に接続された状態で電源を入れて下さい。
②稀に様々な要因によって起動に失敗する場合があります。再度電源を入れることで直る場合がありますのでお試しください。
③通信状況が悪い環境で起動すると設定した無線LANに接続できずに接続歴のある出荷時の無線LAN設定を試行してしまう場合があります。
無線LANの設定が変わってしまう場合もありますのでお手数ですが再度、無線LANの設定をお願いいたします。
Q10. Virtual Desktopの環境で使用できますか?
A:パソコンにインストールされているSteamVR経由で認識されるためVirtual Desktop環境でも使用することができます。
更新履歴
2025/12/19
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