상품 설명
BOSS PS-2から採取したIRファイルです。
比較的ピッチシフトやディレイタイムの較正が安定しているJPNモデルと、較正が甘いTAIWANモデルの両者を収録しています。
・MODE1 ディレイ 125ms
・MODE2 ディレイ 500ms
・MODE3 ディレイ 2000ms
総ファイル数は103です。
JPNモデルではMODE2でのフィードバック6段階とBPM120に近づけたディレイタイムでのフィードバック10段階を収録しています。
TAIWANモデルでは各MODEにてディレイタイム(アジャスト)は5段階、ディレイフィードバックは8段階のバリエーションで収録しています。
また、ルームリバーブやアーリーリフレクション風のベリーショートディレイや、特定のパラメーターで発生するリングモジュレーターのようなサウンドといったオリジナルIRファイルも収録しています。
IRリバーブ・ディレイの一般的な使用方法についてはこちらの記事を参照ください。
https://note.com/kinada23note/n/n6f8206422cc4
「Souvlaki」フォルダにはSlowdive「Souvlaki Space Station」のアウトロでとても印象的な、BOSS PS-2によるギターディレイ発振サウンドを再現したIRファイルを収録しています。
当プロジェクトでも販売しているYAMAHA FX500(のIRファイル)と組み合わせることでSlowdiveサウンドをかなり再現できるかと思います。
(Slowdiveは当時だけでなく近年のライブでもBOSS PS-2を使用してるようで、演奏中にPS-2のディレイタイムを操作している様子が確認できます)
IR採取の仕組み上、フィードバックさせながらディレイタイムを操作した際のピッチ上下は再現できていませんが、特徴的に傷んだ発振音はしっかりキャプチャーできております。ご自身でピッチシフター等を追加するとなおよいかと存じます。
BOSS PS-2について
BOSS PS-2は1987年にBOSSから発売されたデジタルピッチシフター/ディレイです。
世界初のコンパクトデジタルディレイであるBOSS DD-2の発売から4年後に、ピッチシフター機能を追加し、ディレイタイムを最長2000msまで延ばした意欲作です。
恐ろしい密度の基板が2階建構造で詰め込まれており、さらに一部のパーツは宙吊り状態でハンダづけされています。
ピッチシフター機能はスケール等を無視して単純に音高を上下させるというシンプルなつくりゆえに擬似オクターバーとして利用される程度です。どちらかというとデジタルディレイ機能のほうで知られています。
BOSS DD-2/DD-3系の暖かく丸まったサウンドとはまた異なった、冷たく角の立った音がとても特徴的です。
また、フィードバックで発振した状態でディレイタイムやMODEを操作した際の「壊れ具合」は唯一無二と言ってよく、シューゲイザーやドリームポップでのギターだけでなく、マシンライブやノイズアクトといった分野でも愛用者が多いモデルです。
内部の半固定ボリュームでのクロック設定によって挙動がかなり異なり、日本製の個体はピッチシフトもディレイタイムも確実性が高いですが、台湾製の個体は1オクターブ上下のピッチすら合っていない・ディレイタイムが明らかに表記と違うといった傾向があります。
Slowdive「Souvlaki Space Station」のとても印象的なギター発振サウンドはPS-2によって形成されています。
BOSS系ヴィンテージBOSSデジタルエフェクターとしても若干安いぐらいで、1万円以下で入手することができます。
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